落ちたら元も子も・・

6月2日は和歌山県の「ベストライダーズコンテスト2012」に参加しました
2年前に一度参加し今回は2度目の参加です、前回の成績以上を目標に挑戦です
画像

このベストライダーズコンテストの特徴は
・法規走行が無い
・使用車両が同じ車種で行われる
という変わった大会です


画像参加申し込み者には前もって案内の書類が自宅に送られているので受付を済ませたらコースの下見ができます

競技車両はVFRです(いつもお世話になってマース!
今回は現役を退いて間が無い車両のような・・
全車タイヤはほぼ新品で新車付けのノーマルタイヤが装着されてます
画像
グリップヒーターが付けられてスロットルがやや重い程度ですがそれ以外の可動部分については問題無さそうです


さて、お昼を少し回った時間から開会式です
新聞社とテレビ局が2社取材で来られていて
主催者側からの挨拶から始まり会場の緊張感が高まります

全員で準備体操を終えてから競技説明が行われます
では白バイ隊の方と一緒に競技順に見ていくことに

画像1.コンビネーションスラローム
基準タイムは21秒ギア指定2速直スラのパイロン間隔は4.5mくらいでしょうか(多分)

前回参加したときはパイロンが不等間隔で置かれていて転倒者続出の種目でしたが今日は真っ直ぐです
でも本数が多くなってます
正直これは僕にはクリアは無理です、練習できるなら可能性ありますが


画像2.スラローム
基準タイムは22秒

コースは複雑ではないですがいつものようにステップ接地に要注意






画像3.一本橋
基準タイムが20秒です

この時点で車両に慣れてないと10秒でも難しい種目です




画像4.ブロックスネーク
基準タイムは10秒

乗ってから秒数を計算できる自信が無いので心配です
こないだの滋賀県大会では8秒だったのでそれよりはユックリを目標です


画像5.坂道レムニー

大型でも問題無しでしょう、・・多分







画像6.ブレーキング
ギア指定無し、指示速度は50km/h、停止基準距離は10mです

競技車両が貸し出し車両なので助かります
でも50km/hで10mはキツイ!というか無理じゃないのかな?
よほど乗り慣れてるか、一か八かでタイヤがロック寸前まで掛けないと・・・

試走の白バイ隊員を見ていると車両メータ表示速度と実際の計測器の速度差が少し違ってたようで進入速度に要注意です


そして、一通り競技説明が終わりゼッケン順に競技スタートです

私の順番は終わりのほうなのでそれまでユックリ他の参加者を見学させていただきました
やはり最初の種目“コンビネーションスラローム”は皆さん苦労されてます
1速ならなんとか通過できるところを2速指定だから難しいノッキング防止のため殆どの方は半クラの嵐、慣れてない方は曲がりきれずオーバーラン
理想的な走りができた人はほんの数名でしょうか

「一本橋」も20秒どころか10秒以上乗ってる方は数少ないように見えます


1時間ほど待ってやっと出走の順が回ってきました
乗車して発進から最初の種目までの数十m間は慣らし運転ができます
僅かな間ですが、1速と2速の低速をみっちり体験しておきます
VFRは左右に振ってみると以外に軽い感じです、多分CB750より軽いかも


さて最初の競技“コンビネーションスラローム”です
旗が振られスタート
発進して一本目のパイロンまで10mほどあるのでバンク直前に1速→2速へ
念のため私もクラッチレバーを少し握り半クラを使って余分なトルクを逃がそうと考えてましたが
アイドリング近くの低回転トルクが安定しているのに気付き途中でクラッチミート走行に切り替えました
当然、低回転すぎて加減速を使って前後にトラクションを掛けにくいですが左右にヒラリヒラリと抵抗無くバイクが曲がってくれます
加速がかなり鈍いですがオフセット区間も理想的なラインで走行ができました
結果23秒 減点10  十分満足のいく成果です


続いて“スラローム
ギア指定無しなので最初から1速全開です
ターンの立ち上がりでアクセルをガバッと開けるとリアタイヤが流れるのが良く分かります
やっぱ750ccトルクが凄い!それにブレーキもよく効く!
白バイってなかなか面白い・・と感じながらゴール
結果24秒 減点10  こんなもんでしょう


続いて“一本橋
ここはなんとか20秒クリアしたいと考えてスタート!
フロント そして リアタイヤ が台に乗り
「速度を調節せな~、ん?!チョッと“速い”、速度もっと落とさな20秒行かん!」
「半クラッチでもトルクがありすぎて速いやん!うわー!!」
脱輪です
橋上で慌て過ぎました、10秒も持たなかったと思います
結果 減点100  これは痛い、無理しなきゃよかった


気を取り直し“ブロックスネーク
10秒乗ってクリアしたいところですがさっきの失敗でビビリが入りました気持ちユックリですが脱輪が怖いので時間稼ぎは止めです
結果8秒 減点10 


続いて“坂道レムニー
この頃にはだいぶVFには乗り慣れてきました
何の問題も無くクリア
やっと 減点無し です


最後は“ブレーキング”です
助走距離が短いので心配でしたが流石750cc、50km/h超はあっちゅう間です
しかもブレーキもメチャ効く~!
タイヤも鳴らさず上手く停止、停止距離はギリギリクリアしているように見えます
結果、停止距離OK 速度は46km/hでした
「うっそー!、メーターでは52~3km/hまで出してたのにそんなにずれてるの?」と思いましたが後のお祭り
またまた 減点10 です
止まれただけマシかもね


これで競技は終了
大会集計の間に1時間ほどVFで練習ができるので
一本橋を何度か練習させていただきました
20秒クリアできるんですが今更遅すぎです


表彰式では上位入賞は明らかに無理と分かっていましたけど
部門別で賞が用意されていて
“スラローム賞”を頂くことができました、これはラッキーです
画像

閉会式後、得点表をいただきました
総合点は460点(満点は600点です)、やはり一本橋の0点は痛い、というか悔しい

でも今日一日貴重な体験と良い勉強させていただきました
普通の生活では味わえない楽しい一日でした
大会主催者の方々に感謝です

また来年頑張ろうっと


画像そして帰りはやけ食いです

まず井出商店へ立ち寄り「中華そば大盛り
その後ショッピングセンターに立ち寄り玉林園グリーンコーナーの「天かけラーメン大盛り」の梯子です
ラーメンを啜りながらこの日の一人反省会です




6月27日 追加記入です
コンテストが終わって後日、和歌山県交通安全協会さんより写真が送られてきました
画像
嬉しいですね~、自分自身が写ってる写真というのは貴重です
2012年の思い出の一枚になりました

改めて協会、県警、そしてスタッフの皆さんに感謝です
ありがとうございました

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック