ジャイロ効果と副作用

4月13日は門真運転免許試験場で行われた二輪車安全運転講習会に参加しました

開会式のあと体操・車両点検・乗車姿勢・乗車と降車の講習を受け練習開始
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今回も低速バランスを鍛えるのが目的なんで、特に一本橋は落ちないのを前提に練習です
タイムが20秒前後の場合はいつも動きの少ない走り(板上でハンドルをあまり切らない直線的走り)でやってましたが途中から指導員のアドバイスが「板の上をジグザグ走行で距離を稼ぎましょう」という指示を受けて秒数アップを目標にやってみました
普通にやればこの走法なら30秒以上が出ることになりますが車体にとっては都合が悪かった
車体を安定させるため、それまであまり使わなかったジャイロ効果を利用するのでエンジン回転数を上げますが単気筒エンジンだから4気筒や2気筒のバイクより高回転にしなければその効果が得られません
ウチのセローはその長時間の半クラ運転に弱く、30秒くらいでクラッチの切れが急速に悪化しだし最後は全く切れなくなってしまう
1回目はなんとか持ちこたえたが2回目には板上でエンスト、指導員の目の前で足を付いてしまった
結局、路肩でエンジンを冷却しているうちに低速練習が終了
40秒以上は無理! ・・・私には

この症状、5MPでは起こらないんですが4JGでは起きちゃいます
(※4JG以降はクラッチ部品が改良されてます)
古い車両なんでこの症状を直そうとは思いません、あまりお金掛けたくないし~
大会で一本橋の基準タイムが30秒以上なら潔く諦めましょう
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その他の科目で大きな指摘は無かったんですが定状円旋回で「首が動きすぎ、目線がおかしい」と指摘をいただいた
これは私も自覚してます、一定の弧を描くラインで走る場合どこを見ていいのか分からないからです
パイロンや縁石等を目標にして走行することが多い競技に参加し過ぎてるから変な癖が付いてるのか?、安全運転大会でも“コーナーリング”が苦手競技だったしパイロン研究会のサーキット走行でも同じようなことが・・、慣れるまでもう少し時間が掛かりそうです


練習は一旦終了しその後全体の休憩を挟んで座学です
安全運転に関わる「運転の三大要素」についてイラストを交えた講習でした
途中、交通法規に関わる質問があったんですが正解を答えられなくてショック、免許を習得する際習ったハズなんですがスッカリ忘れてしまってる
運転技術より脳を鍛えたほうが私には良いかもしれません


そして練習の最後はいつもの応用走行です
以前は先導車がかなり速いペースで走行していたことがありましたが最近はペースはやや控えめになりました
事情はイロイロ有ったんだと思います、まあ講習会ですから本来の意味を考えると当然でしょう
今回も速いほうのグループで走行しましたが終始列の後方の位置で安全に走らせていただきました
ただ今年度からでしょうか後半からはコースの逆走も行われゴール地点からスタートに向かって走行ができ、なんとなく新鮮な走行でした


さて、そろそろ安全運転大会のシーズンが近くなって目標にされる方にとっては大事な期間となってきました
少し前まではレジャーの感覚で参加して自分のことしか考えてなかったが最近は近県の練習会にお邪魔するようになり徐々に顔見知りが増えてきて見ているだけでも楽しくなってきました

今年の大阪そして大阪以外の近畿の各県代表も誰になるのか、そして全国大会の活躍が楽しみです
選手の健闘を祈ります

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